ヘアブラシのおすすめはどんなのがありますか?

2017.12.7

髪は女の命、と言われることもありますが、髪をツヤやかに保ち、触れたくなるような髪になりたいと思うのは、特に女性の皆さんは同じ考えでしょう。

テヘアブラシは頭皮(スカルプ)マッサージもできて、洗髪時にも使用できるものがおすすめです。

ヘアブラシなんてどれも同じじゃないの?

いえいえ、そんなことはありません。

今回はどんなヘアブラシを使えばいいのか、洗髪用のヘアブラシとはどんなものなのか、頭皮マッサージ用(スカルプマッサージ用)のヘアブラシはどんなものがあるのかをお話ししていきましょう。


ブラシね…。

どんなヘアブラシがいいですか?

ラッシングを習慣にされてる方はどの程度いるでしょうか。

出かける間際に少しブラッシングするだけ?
起きた時にブラッシングするだけ?

シャンプー前や朝昼晩の3回、ブラッシングしてる人はどのくらいいらっしゃることでしょう。

様々な頭髪トラブルの原因となりかねない「頭皮の皮脂汚れ」と「血行不良」、そして、ストレス緩和にも実はこれらはブラッシングを習慣化とさせることは有効です。

それではどんなブラシを使えばいいのでしょう。ブラシには様々な種類がありますから、用途に応じて使い分けるのがベターです。

ブラシの種類についてご説明しましょう。

スケルトンブラシ

歯の粗いスケルトン(骸骨)のような形をしたブラシでもっともポピュラーなブラシです。ブロー・髪のもつれをとるなどのスタイリング時に使います。
とも言います。

デンマンブラシ

ピン部分が扇形に広がっているので髪をすくい上げるなどの動作に適しています。ブローに向き、操作性に優れており汎用性が高いブラシです。ハーフブラシという呼び方もします。

クッションブラシ

ピンの土台部分がクッション性の高いゴムなどでできているので頭に馴染みやすいブラシです。ブラッシング・マッサージ・髪のもつれをとるアップスタイル作りなど用途は広いですが、シャンプー時の使用には適しません。ピン部分が金属製のものは先端が鋭利で頭皮をいたずらに傷つけてしまいがちなので、叩いたり、きつくブラッシングしないように注意が必要です。

パドルブラシ

クッションブラシよりさらに柔軟性に富んだブラシです。船をこぐ際に使われる「パドル」に似ていることからこの名前がつきました。
ブラシ面が広いのでブラッシング時間もかかりません。頭皮マッサージに向いています。

ロールブラシシ

基本的に360度にピンがついたブラシです。操作性に優れ、ブローやセットする時に使います。美容室で最後の仕上げをする時にもよく見かけるかと思いますが、ドライヤーと併せて使うことで毛先をカールさせたり髪にボリュームを出したりすることができます。

獣毛ブラシ

獣毛は人間の髪と同様、水分油分の保持力にすぐれており、髪に馴染みやすい特徴があります。シャンプー時の使用には適しません。主に豚毛や猪毛が使用されています。

頭皮洗浄用ブラシ

主に丸い形をしており、粗目でピンの部分はゴムやシリコンといった柔らかい素材でできています。頭皮を洗うというよりも頭皮を動かし、マッサージすることに向いています。

スカルプブラシ

頭皮ケアを目的をして作られているブラシ。育毛や頭皮ケアを目的をして作られていることが多く、シャンプーブラシもあればブラッシングに適した形のものなどさまざまです。頭皮を優しく刺激して傷つけにくく、もつれた髪もときやすいでしょう。ピンに弾力があり、先端が丸くなっているのが特徴です。頭皮と髪を傷つけにくいのはもちろんですが、汚れも落としやすい形になっているブラシです
弊社のスカルプブラシは、シャンプーそしてブローブラッシング用に作られたブラシです。

いろんな種類があるのね

洗髪用とセット用の違いは?

ブラシには様々な種類があることがわかりましたが、大きく分けると洗髪用とセット用(スタイリング・ブロー用)に分けることができます。

その名の通り、洗髪用はシャンプーをする時に使うブラシです。
洗髪している時に使えるよう耐水性があります。それゆえ、素材はプラスチックやゴムやシリコンなどでできています。

一方、セットやブローに使うブラシは水の中では使いませんから獣毛が用いられていたり、木材や樹脂が用いられていたりします。
洗髪用とセット用のブラシの違いは「材質の違い」が大きいでしょう。

洗髪用は濡れてもブラシそのものが痛みにくい素材でできています。プラスチックやゴム、シリコンは水には強いですが乾いている髪に対して使用すると摩擦が大きく、髪の「皮膚」とも言うべきキューティクルを痛めてしまうかもしれません。

また、これらの素材は静電気も起こしやすいのです。静電気は髪のキューティクルを損傷させてしまうほか、頭皮にもよくないとされています。乾燥して静電気を帯びてしまった頭皮は、空気中の埃や塵を引き寄せてしまいます。そうするとやはり頭皮も頭皮の毛穴も汚れてしまいますから、抜け毛や髪のボリュームダウンに繋がってしまう可能性もあるわけです。

反対に、セット用のブラシによく使われる獣毛(豚毛・猪毛・軟豚毛が多い)や木製のブラシは耐水性にはすぐれておらず、シャンプー時に使用すると濡れた髪へのダメージもさることながら、ブラシそのものが水を含んでしまい、本来の力を発揮できないでしょう。

また、水にぬれてしまうとブラシ自体がすぐに傷んでしまいかねません。セット用のブラシには他にもナイロン製や樹脂製のものもあり、これらは材質としては確かに耐水性はありますが、そもそも水の中で使うために作られているわけではありませんから、やはり洗髪用ブラシは洗髪時に、セット用ブラシはセット時に、それぞれの用途に合わせて適切に使うようにしましょう。

洗髪用ブラシはネイルをしている女性や、自分の指だけでは隅々まで頭皮を洗えないという方にもオススメです。

洗髪用のブラシにはいろんな形状のものがありますが、頭皮を傷つけない形のもの、自分の手にフィットしやすいものを選ぶのがよいでしょう。

また、使い続けていると歯が開いてきますから、頭皮や髪を傷付けないためにも1~2ヶ月に1度は交換するとよいでしょう。

有名なブラシメーカーは「メイソンピアソン」「ケント」「レデッカー」「かなや刷子」「江戸屋」「中川政七商店」などがあります。

特にブローやセットをするためのブラシは猪毛や豚毛といった獣毛でできており、持ち手は手にフィットする材質の木材が使われていることが多いです。材質や素材、使いやすさからブロー・セット用の自分のブラシを見つけるのもいいかもしれません。

なるほどね!

頭皮マッサージ用のブラシってあるのですか?

洗髪用ブラシの説明をしましたが、洗髪用のブラシというのはどちらかというと髪を洗うというより、頭皮を洗浄する・頭皮をマッサージする、という意味合いが強いでしょう。

特に頭皮マッサージ用のブラシを「スカルプブラシ」と言ったりします。
スカルプとは頭皮・地肌という意味です。

薄毛や頭皮の臭い、フケやかゆみ、敏感肌など頭髪・頭皮のトラブルを改善するために、シャンプーでは「髪を洗う」のではなく「頭皮を洗う」のが大事なポイントです。

実際にカットサロンや美容室では毛先を洗うことはほとんどありません。
なぜなら、髪についた汚れは泡を流す時に充分に落ちるからです。

シャンプーの主目的は「健康な次の髪の出口」である毛穴をふさぐ汚れや皮脂をしっかり落とすこと。とはいえ、髪をこするような洗い方ではキューティクルを傷つけてしまいます。

そこで、シャンプーは「2度洗い」をオススメします。さらに言えば、2回目のシャンプーでスカルプブラシを使用し、頭皮を動かすようにマッサージもしながら洗うのが1番のオススメです。

頭皮の毛穴は約4万個あるとされていて、さらに毛穴の大きさは1つが約0.2~0.3ミリ。10本の指だけで全てをしっかり洗うことは不可能に近いわけです。だからこその「スカルプブラシ」です。

エス・ハート・エス社のスカルプブラシは10年以上の歳月をかけて開発されたブラシです。
2回目のシャンプーを専門のスカルプブラシで洗う、という画期的な方法は、かつてはごく一部のヘアケア専門家だけが知っている「プロの裏技」でした。

スカルプブラシの大半は丸いプラスチックやシリコン製で、目が粗いのが特徴ですが、ヘアケアのプロの中にも思い通りに実践できない人が少なくなかったのです。

そこで使いやすいスカルプブラシをと開発されました。同社のスカルプブラシは、長さの違う柔軟なピンが二段になって376~572個もビッシリと並ぶ、他では見られないものです。

先端が毛穴に近いサイズのほぼ真球のピンが、頭皮を傷つけずにマッサージしながら毛穴の汚れをかき出せるわけです。また、ブラシ全体が頭皮に沿う立体的な植毛になっています。

また、ピン先は長いピンには大きな玉、小さなピンには小さな玉が付いてます。
長さが違うもの、大きさの違うもの、硬さの違うものが、頭皮にしなやかにリズミカルに当たることで、程よい刺激と心地よさが生まれます。
皮膚という場所は実は凸凹の状態です。凸凹の部分に様々な心地よさがピタピタと当たり、皮膚への密着感を増がますと、ストレスホルモンの軽減になる事も実験によって明確になりました。
同社のブラシの心地よさの秘密がこんなところのにも工夫があったのですね。
さすがは頭皮の事追求して作られたブラシです。

多くの洗髪用ブラシは丸い形をしていることが多いですが、同社のスカルプブラシは柄がついているので、普通のブラシを使うようにして使うことができ操作性に優れています。
頭皮を傷つけず、髪も傷めにくい、リラックスも出来る安心して使えるブラシ、なのです。

また、洗髪時だけでなく、ブローにも使えるのが、同社のスカルプブラシ。
シャンプー前の汚れ浮かしや抜けかけた毛髪の除去、朝昼夕のブラッシングにも使え、そして頭皮マッサージもできるわけです。
まさに、オールマイティな頭皮マッサージブラシです。

同じくパドルブラシも頭皮マッサージを目的として作られているブラシですが、パドルブラシは洗髪時には使えません。
乾いている時の髪のブラッシング、頭皮マッサージに使いましょう。

まとめ

ヘアケアをするためのブラシも、ブローを得意とするブラシから、洗髪時に使うブラシ、洗髪時もブロー時も使えるブラシと、ブラシには様々な種類があります。
また、使われている素材も、多岐に渡ります。

ブラッシングを習慣化することで、髪にツヤを保ち、また、頭皮の血行を良くする、リラックスことができますから、ぜひご自身にあったブラシを持たれることをオススメします。
その中でも、洗髪時にスカルプケアができ、ブロー時にも使える「オールマイティ」なブラシが特にオススメです。
ブラッシングを意識して、健康で美しい髪を維持しましょう。